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2009年05月23日

タクシー強殺未遂 被害者複雑

被害者には心の傷も残るようです。
私は犯罪の被害にあったことがないのですが

やはり相当心の傷は引きずるんでしょう。
お気の毒です。

ただ、不景気という背景もあり強盗とかはまだまだ
おこるでしょうね。

いやな時代です。


 松原市の強盗殺人未遂事件で重傷を負ったタクシー運転手、野澤俊樹さん(61)は今も右腕に後遺症があり、復帰に向けて病院でリハビリに励む。「恨んでも傷は治らんし、体が動くだけ良かったと前向きに考えるようにしている」と明るく振る舞うが、首には痛々しい傷が残る。妻の初枝さん(63)は容疑者逮捕の知らせにも、「私たちの心の傷も一生消えない」と複雑な心境をのぞかせた。

 22日夜に府警から容疑者を逮捕する方針を電話で知らされ、「よかったね」と夫婦で言葉少なに喜びを分かち合った。初枝さんは「悪い人は捕まってもらわないと。捕まらなかったらまたどこかで悪いことするから」と語る。

 野澤さんは連日2〜3時間のリハビリを続ける。切りつけられた右手の感覚は戻らず、かろうじてはしが持てる程度。リハビリを終えても5分程度で指が固まってしまうといい、首を切られた影響で肩も上がらない。それでも復帰を目指すのは「被害に遭って怖くて仕事を辞めるのは自分の性格に反するから」という。安承哲容疑者については「微々たる金のために人生を棒に振って、あわれな人やと思う」と語る一方、気になるのは東大阪市でタクシー運転手の後藤利晴さん=当時(67)=が刺殺された事件。「ご家族の悲しみはわかり得るものじゃないと思う」と遺族をおもんぱかった。

 一方、勤務先の「国際興業大阪」(大阪市東淀川区)の迫田謙典副社長は「これまでは犯人が捕まらず不安な状況が続いていたが、これで本人はもちろん、他の運転手もようやく安心できる。リハビリもいい方向に向かうはずで、会社としても万全の態勢で迎えたい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090523-00000124-san-soci

posted by ピックアップ at 18:53| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする